GraSPPへの入学目的
私はそれまでヨーロッパ(ドイツとイギリス)だけで教育を受けてきており、またインド系の出自でもあることから、公共政策においてよりアジア的な視点を身につけて視野を広げたいと考えていました。そのため、1年目に在籍していたベルリンのヘルティ・スクール・オブ・ガバナンスとGraSPPの間にダブル・ディグリー・プログラムがあると聞いたとき、一瞬の迷いもなくGraSPPに出願し、入学しました。
この学校の魅力的・刺激的な点
GraSPPの刺激的な点は、次の3つのカテゴリーにまとめられると思います。
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授業、2) コミュニティ、3) キャンパスと街、です。
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授業
提供されている授業の幅広さは、私の学業経験の中でも前例のないものでした。その中には、貨幣・銀行論、エネルギー政策、環境政策、人権法、貿易協定の外交プロセスといった分野が含まれますが、それだけにとどまりません。
- コミュニティ
間違いなく、GraSPPならではの強みの一つは、そこにあるコミュニティです。ジェンダー、地理的背景、考え方など、あらゆる面でのコミュニティの多様性は、この学校の一員であることの最も豊かな側面の一つでした。「飲み会」から「花見」まで、どの集まりもいつも楽しく、今日まで続く絆を築かせてくれました。その絆は、活気ある同窓生コミュニティというかたちで続いています。
- キャンパスと街
教室の外でも、本当に絵のように美しいキャンパスを歩き回り、東京という素晴らしい街で暮らす喜びがあります!
GraSPP修了後の人生と、在学中に得たもの
GraSPPで過ごした時間から得た最大の収穫の一つは、教授陣や学友から学ぶことのできた多様な視点です。国際連合の財務・予算担当官(Finance and Budget Officer)という現在の職務では、これが特に不可欠です。異文化間コミュニケーションと、自分とは大きく異なる現実を理解することが、日々の仕事に欠かせないからです。 さらに、GraSPP同窓会(GraSPP Alumni Association)の会長として、私はいまも学校と深くつながり続けています。入学からほぼ10年が経った今でも、これほどまでにつながりを保とうとしてきたこと自体が、GraSPPとそこで出会った人々への私の愛着の証です。同窓会ネットワークからは、心から感謝している新しい友情も数多く生まれました。
入学を検討している皆さんへのメッセージ
上の「Admissions」タブをクリックし、要件を確認して、書類を揃え、出願してください!